てのひら訪問看護リハビリステーション

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てのひらスタッフブログ

新入職員 看護師 岡林

2020年06月02日

4月にてのひら訪問看護リハビリステーションの一員となり、紫陽花が咲く頃となりました。通い始めた頃には桜が満開でしたが、今では田んぼに植えられた稲もすくすく育っている様子と重なり、私自身も訪問看護師として皆さんの療養生活を見守り支える仕事のやりがいを益々感じています。

訪問看護の仕事をする上で、所長を始め経験豊かな先輩の皆さんが丁寧にご指導くださり、今では一人で訪問できる利用者様も増えてきました。「生活の場」に赴いて、病や障害を抱えながら療養生活をされている方々はご家族も含めいろいろな思いを持っていらっしゃることを尊重し、まずは受け入れていただけるように心がけています。

太平洋戦争でビルマに出征していた祖父の話や、日々ドタバタしている育児の様子、仕事を応援してくれている夫や義実家、家事育児の手伝いをしてくれている実母のことなどなど。。。多くのご利用者様から見れば孫や子供世代にあたりますので、このような話から親近感を持っていただけているように思います。

また、先輩方に同行の際、お庭で育てられている草花の成長の様子を共に喜んだり、洗濯物の干し方がいつもと違うことからヘルパーさんが代ったことを察したりと、細やかで優しい眼差しでたくさんのことを観察されていることを知り、このような先輩方と一緒に仕事ができることに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

一人の人間として、看護師としてはもちろん、母として妻として娘として自分自身の人生や生活も充実したものにしていきたいと思っています。おかげさまで毎日が彩豊かな日常で喜怒哀楽に富んだ充実したものとなっています。

これらの経験が、味となり看護師としてご利用者様の前でより良いものとなって表れるように心がけながら。。。。

今度の休日には、お料理上手な義母から主人の好物のニラレバ炒めの作り方を教えてもらおうと思います。

 

 

看護師 岡林 聡子

 

*画像はご利用者様のお庭より

(ご本人様・ご家族様よりご了承いただいております)